ロンドン5日目

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宿泊を楽しみにしていたKit Kemp(キット ケンプ)がデザインした
Dorset Square Hotel(ドーセット スクエア ホテル)へ。

エントランス入ってすぐのスペース。
Kit Kempの世界観に引き込まれます。

Drawing Room(応接室)。
オリジナルデザインの家具に魅了されます。

客室はコンパクトな2人部屋が中心で、2部屋予約しました。
部屋1つ1つのデザインが違うからワクワクします。

もう1つの部屋
長女はこちらの部屋が気に入ったようです。

廊下もキットケンプの世界観


ホテルに荷物を置き、ヴィクトリア&アルバート博物館へ。
先ずはカフェでランチ。
3つの部屋は全てデザイナーが異なるそうですが、
それぞれに素敵な空間でした。

ウィリアム•モリスがデザインした部屋

博物館の展示が多く、今回は銀器やジュエリーを中心に見ました。

子どもたちはきらびやかな宝石にずっと興奮していました。

この日は、テイラースウィフトの衣装の展示もありました。

その後、自然史博物館へ。恐竜や様々な生物をリアルに感じられる
工夫がたくさんありました。

キリンも等身大の展示で大迫力


その後、老舗デパートのハロッズへ。高級な家具が揃っています。

友人家族オススメのオネストバーガーでテイクアウトし、
ホテルの部屋でゆっくり夕食を楽しみました。

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